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介護士の男は結婚できない?手取り14万円で結婚しようとした結果

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介護士の男は結婚できない?手取り14万円で結婚しようとした結果

前職は地域密着型特別養護老人ホームで、ユニットリーダーをしていました。

 

リーダーと聞けば色々な手当てがあって、給料が多少は高そうですが周りに驚かれるくらい少なかったです。

 

素敵な人間関係が構築された職場でしたので、給料が良ければずっと働きたかったのですが…。

 

この記事は、現在介護の仕事をしていて続けていくべきか悩んでいる人。

 

これから結婚を考えている人に読んで頂きたいです。

介護士の男は結婚できない?驚きの給料

私が転職をしようと決意した1番の原因は給与の低さ。

 

新卒1年目の給与は、夜勤手当(6回分)交通費(7,500円)を全て含めて手取り14万円程。

 

年2回の賞与も、2.0か月分(12月の賞与は満額で手取り15万程度)で他の一般企業に勤めている友人たちに比べると、圧倒的に少ない金額でした。

入職前に十分確認はずなのに…

福利厚生など色々調べていたつもりでしたけど、自分の実際の生活と収入を考えてみると少ない金額でした。

 

さらに、2016年に私は結婚を控えており、新生活に向けた金銭的な面でも不安が大きかったです。

 

残業代については働いた分を給料に反映してもらえていましたが、それでもこれから家族を養っていくという自分にとっては少ない金額でした。

 

「このままじゃ、絶対にお金が問題で幸せになんかなれない」

 

一家の大黒柱になる前に、何とかこの大きな不安を解消したいと考えていました。

介護士の男が結婚のために出した結論

転職を決意したのは2年目の8月。

 

理由は結婚に向けた話が具体的になっていく中で、新生活への不安が徐々に大きくなったから。

 

ユニットリーダーという役職や、最後まで施設と関わりたいという思いから年度末で辞めることを主任に伝えました。

 

辞める理由については、正直にこれからの生活の事を伝えたので納得してもらえました。

退職の話は順調に進んだ

その後、主任と所長と3人で面談をして年度末で退職をすることが9月に決定。

 

他の職員や利用者の家族には、年明けの1月に伝えるようにと言われました。

 

1月に伝えるようにする理由は、職員内で大きな噂となり利用者と家族に大きな不安を与えてしまうという事。

 

新しくできた施設という事もあり、新人の職員が辞めてしまうという事をあまり早くに広めてほしくないと言われました。

家族のために転職活動開始!

転職活動は、辞めることが決まってから始めました。

 

9月から半年ほど転職活動をする時間があったことに加え、社会福祉士の資格を持っていたので、比較的気持ちに余裕がある状態で転職活動を行うことができたと思います。

 

ただ、働きながらの転職活動となるため、利用者と関わっているときは寂しい気持ちになることも多かったです。

 

「あと半年したらこの人たちとも会えなくなるのか…」

 

しかし、あくまで自分の人生なんだから、自分がどう生きたいかを自分の柱に考えようと思うことで、その寂しさを払拭していました。

オンラインとオフラインをフル活用!

転職活動にはハローワークの求人情報検索と、マイナビ・リクナビのインターネットサイトを利用。

 

1週間ほどして、自分の理想の働き場所をいくつか見つけ、実際に連絡を取ってまずは見学から行いました。

 

「百聞は一見にしかず」と言いますが、求人情報と実際の職場の雰囲気は全く異なると思います。

 

そうして最終的に3つの施設に絞って通勤距離等を考えた結果、今の職場で働くことになりました。

介護士の男は無事に結婚できたのか?

心の中ではおそらくこれくらいの給料だろうとおおよその目安は持っていたので、思っていた通りの金額で満足しています。

 

おかげさまで無事に結婚して家族を養う事ができるようになりました。

 

いくら人間関係や仕事が楽しくても、家族を養うとなれば給料を取るべきだと痛感しました。

 

前の職場の給料のままで結婚していたと考えると、正直ゾッとしてしますね。

 

ただ、今の職場は皆が黙々と仕事をするタイプの人であるため、和気あいあいとした雰囲気とは言えず少し空気が重いなと感じることもあります。

 

ただパワハラ等はなく、仕事としてのコミュニケーションは取ることができているため、特に大きな不満等はありません。

求人情報は細かくチェックすべし!

求人で掲載されている給料などの項目は、本当によく見た方が良いと思います。

 

中には固定残業費や各種手当を含んだ金額を掲載しているところも多いので、自分が思っていた額よりも実際の給料は少なかったという話もよく聞きます。

 

求人情報で分からないことがあれば、就職する前に必ず担当者に聞いてからにした方がよいと思います。

介護士の男は積極的に転職するべき!

転職を勧めるかという問いに対しては、まず自分がどう生きたいのかという事について考えてほしいと常に思っています。

 

自分のこれからの生き方について考えたときに、今の職場では思うような生き方ができないと感じるのであれば、すぐに転職について考えるべきです。

 

どうしようかな?と悩んでいる時間は本当にもったいないです。

 

時は金なりという言葉があるように、悩んでいる時間も貴重な自分の人生です。

 

自分が生きたい道に適した働き方が何かを考えてみても良いと思いますよ。

向いてないなら介護士を辞めるのもアリ!

介護の仕事は大変だという言葉をよく聞きますが、はっきり言ってその通り。

 

身体・肉体的にも大変で、給料が安い施設も多い。

 

少し冷たい言い方ですが、向いてないと感じるならあえて介護の仕事にこだわる必要は無いと思います。

 

ただ、その中で人生の大先輩である高齢者から多くのことを学び、人生の最期の時間を共有できる大切な仕事であるとも思います。

 

人との関わりを通して成長したい人、人の話を聴くのが好きな人、人の人生に寄り添いたいと思う人は向いているかもしれません。

介護の仕事に24時間休みなし!

また、介護の仕事をしていると入所の施設は24時間365日、誰かが出勤しなければなりません。

 

そのため、定期的な休みや連休を取るのも難しく、夜勤もあるので生活リズムが崩れやすい職場でもあります。

 

自分の生活リズムを仕事の時間に合わせる努力ができる人や、定期的な休みは必要ないと思うことができる人の方が、ストレスも少なく仕事を行うことができると思います。

介護士の男にとって結婚は良いきっかけだった

転職をしてみて、私は本当によかったと思いました。

 

以前の職場ももちろん楽しかったのですが、今の方が幸せな人生を歩むことができていると実感します。

転職の話は切り出し方に注意

前述したような方法で転職を行い、現在も前職場とは良好な関係を築くことができています。

 

施設側からしても、一人の従業員が辞めると、その欠員分をどのように補うかが重要になります。

 

私の場合は施設側に部署内での引継ぎや、新しい人材を確保する期間が半年間あったわけです。

 

このように急に辞めてしまうのではなく、施設に対しても礼儀を持って転職をすることを伝えることが大切だと私は考えています。

この記事を読んだ方に伝えたいこと

仕事を変えるという事は、思っている以上に体力と気力を使う事だと実感しました。

 

だからこそ、転職を決意する前にしっかりと自分と向き合って、本当に転職をするべきか?という事について考える時間も必要だと思います。

 

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